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千葉や埼玉では、1月から中学受験が始まる。神奈川在住だと、通える範囲の学校で1月受験が可能なところがすごく限られてしまう。そして、専ら2月1日に第一志望校を受験する率が高いことから、神奈川からだと事前の馴らしもなく、いきなり本命校で勝負ということになる。 そこで、入学するつもりは無いが確実に合格が取れるだろう学校を1月中に受けて弾みをつけるということをやる例が多い。 都内の場合は、実際に通えることもあるので、千葉・埼玉あたりの学校を受けることもあるが、入学するつもりが無い場合は、地方中学の東京会場試験を利用する。 今日はまさにそういう学校の1つ、土佐塾中学の東京試験だった。我が家でも、1日からいきなりの勝負は怖いので、塾の勧めもあったことから土佐塾で腕試しをさせてもらうことにした。会場は、早稲田大学を借りて行われた。東京メトロ東西線の早稲田からはぞろぞろと親子連れが列を作って、さらに会場入り口では各受験塾の先生たちが激励に繰り出していた。子どもは、自分の知った先生がいないことと、周りに友達も見えないことから、どことなく緊張しているようだった。 入り口の案内で教室割りを書いた紙が配られており、試験会場を自分で探しながら行くことになる。 それを見て焦ったのは、「8時30分までに着席していてください」という一文だ。事前に送られてきた注意書きには9時集合となっていたのに…。塾からは早めにゆとりをもってと言われていたので、8時過ぎに到着はしていたのでちょっと安心。でも、受験生の集合するピークは8時30分過ぎあたりという状態で、これはいったい何?という感じ。 子どもに聞くと、会場にはすでに試験官がいてトイレに行くなら9時10分(諸注意が始まる)までだよと指示を出していたそうである。 試験の間に、保護者控え室では学校説明会が行われ、ビデオによる紹介、理事長の挨拶、保護者代表や同窓生代表が学校の紹介を行っていた。 本日だけで2000人超の受験生がいるのだが、合格しても実際に入学するのはほんの数名でしかないとのこと。理事長からも模擬試験と間違えられているようでと話が出て、思わず苦笑があちこちから聞こえた。 説明などからは、よい学校だとの印象は受けるのだが、同じような感じの学校が東京・神奈川に無いわけではなく、わざわざ土佐まで行くだけの動機にはならない。強いて言えば特待生などになれて学費免除などが得られるようならば、ちょっと欲目もでて考えるだろうか。 でも、そんなサプライズを簡単に得られるはずもない。 試験会場はそれなりに暖かかったようだが、足元は寒いとのことだった。保護者控え室は、緩やかな階段教室で暖房は入っているものの1階はかなり寒かったようである。2階部分は暖気が溜まりけっこう暖かく過ごせた。 試験終了後は、親たちの間をかきわけて、会場から引率されて出てくる子どもを見つけるのが大変。試験の話はせずに、ひたすらお昼に何を食べるかで高田馬場まで歩いて帰った。 結果は今週の半ばに出る。模試の偏差値では合格できるレベルのはずなのだが、いざ本番でどうなるのかは別。いくらお試しとはいえ、合格していて欲しいものだ。 さて、その後、新宿で遅めの昼食をとったが、とんだ失敗。お店でのときに、子どもが慣れない腕時計をはずして置いたまま忘れてしまい、あわてて連絡を入れるも見当たらないとのこと。あとのお客が持っていってしまったらしい。世知辛くなったものだ。 しかし、ここに来て時計を買わねばならなくなったのはしんどい。子どもの腕が細いので、使えるものがなかなか無く、そのくせデザインには拘りたがる。まあ、自己責任ということで子どもには我慢してもらおう。 今からでも一流中学に合格できる!伸び悩んでいる子を劇的に飛躍させた秘密の方法 一流小中学校入試全員合格のステップトレーニング
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